『天使』
『天ちゃん』
『天こ~』
13年間。何千回・何万回呼んだかな?❓
姿が無くなって、もうすぐ49日。何回一人言で呼んだかな?
時に押し寄せてくる寂しさ・・段々と感覚が開いてくる。
記憶が開かないよう・・天使の事つずらせてもらいます。
最後は病院で見送た。(久留米の犬猫クリニックさん。毎日通いました。)
旦那と一目はばからずに号泣・・・・・
一生分泣いた!!
あれから。一か月後。
病院よりお手紙が届いた。生きている私達を気使う内容。
虹の橋 という詩をいただきました。
天国の手前にある虹の橋。
死んだペット達が行く場所。
そこで、どの子達も昔のままで生き生きと楽しそうに生きている。
どの子も一つだけ気掛りがある。大切な人を置いてきてしまった。
会いたい人がいる。
ついにその日がやって来た。
あなとペットがとうとう再開した。
有頂天になって絡みあいもう二度と離れない。
長い間見ていなかった。でも決して忘れなかった。
そして今一緒に虹の橋を渡っていく。
病院もペットだけではなく、飼い主の心のケアも
されているのだ。
なんだか、チョットだけ心軽くなりました。
天使待っててくれているかな・・・
楽しみが一つ増えた。(心配なのは天使はあまのじゃくだから・・写真はいつも背中向き)
(駆け寄ってきても私をいつもスルーしてたのよ)
大丈夫か~天ちゃん!