学校が終われば、外で遊び。花、木の実、お魚🐟🌳🌼
常に触れ合っていた。。。
兄弟の影響もあり夏休みはカブト虫、鍬形採取。。。
が、
最近この尋常ではない暑さ💦のせいなのか?コロナ過のせいなのか?
子供はどこにいるの?
見かけないな?(´。_。`)
関東地方のある中学校で、技術・家庭科で作った本立てを最寄りの駅のゴミ箱に
沢山捨てる!といった苦情が!あったらしく・・
学校で作ったものは、家庭では粗大ゴミ???
木材をただの製品としかみれ無い😔
成績をつけれもらえれば、必要ないもの!
森林の必要性、木の良さも知らない!
木製品も買わない将来、木の家も建てない。
身体は育ってても、心が育ってないよね。💧
木🌳の役割り、知識はサラ~っと中学校の授業で。
あくまでもサラッと知識として。
習った記憶がある。
学習って、ただ知識を空っぽの脳に詰め込むだけではなくって、
環境・他者と協調して知識を構築していくもの。
有能って他人や廻りのものと対話することで知をつくりあげていくもの。
今の教育ってただ、ただ詰め込むだけなのではないのでしょうか?
ただただ、頭デッカチの子供大人が増えている気がしてならない。
その、背景には子供の時の原体験の不足もあるという。
原体験=遊びの中で動物・植物・水・石・土などと直接触れ合う体験。
原体験の中で自然に対して直接的な感動・興味・関心を持ち、将来の自己形成の
基盤の契機として継続的に影響していく人にとって、大地の役割りだそう。
難しそうな言い回しだけど、子供は自然で思いっきり遊んだら良いのです。😃
今の日本が有るのは、先輩達の 知 があったから。✨
工業用資源のない国で、付加価値を付ける技術で国力を高めてきた。
触れる✨
木材・歴史・社会に触れる。
触れる事で 知 を養う。
木🌳も私達と同じ生き物💖共存していかなければならない
大切なパートナー🌳
ただの製品ではありません✨✨✨✨✨